2005年10月30日

「この胸いっぱいの愛を」。

この映画を観るまでに、少なくとも3回はお流れになった。
けれど、今日やっと観ました。

top_konoai_main.jpgこの胸いっぱいの愛を

「黄泉がえり」と同じスタッフだと聞き
100%比べていたわけではないにしろ、
それでも「黄泉がえり」をちらちら、頭の片隅にちらつかせつつの鑑賞。


大好きなお姉ちゃんを救いたい青年、
自分を産んで亡くなったお母さんに会いたい青年、
支えてくれた盲導犬に会いたい老婦人、
どうしてもひとこと謝りたかった数学者。


同じ飛行機に乗り合わせたこの4人の人たちが、
20年前にタイムスリップ。
それからのエピソード。

観終わった後。
悲しいのだけれど、とても悲しいのだけれど、
なんでかな、辛い気持ちが残らなかった。
観ていて、また観終わって、苦しさはなかった。
それはなぜなのかはっきりわからないけれど、
4人がそれぞれ、自分の思う通りに出来たから、なのかもしれない。


ひとこと。
ラストにかけての一連のシーン、なんとなく「タイタニック」のラストに似ていると思いませんか?>観たひと
タイタニックにもそう感じたけれど、あの明るい(?)きらきらした終わり方のせいで救われたのかな?


音楽について。
テーマのひとつ「カヴァレリア・ルスティカーナ」。吹奏楽を趣味にしている私、昨年の今ごろ、演奏する機会を得ました。
好きな曲なのだけど、演奏するにはちときつい曲(吹奏→息で演奏するには・・・)だったのを思い出し、
劇中で鳴っている度に、自分も演奏しているような感覚に陥ったり・・・(笑)
いやいや、好きな曲です。
で、映画にも大変マッチしていると思いました。



いい映画でした・・・。




posted by りか吉わんわん at 15:53| 佐賀 ☔| Comment(2) | TrackBack(3) | 邦画(2000年〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
トラックバックありがとうございます。

こちらも頂きました。タイタニックですか〜??私の、周りも同じ事を話していた人が、いましたよ。でも私は、よく覚えてないなぁ〜・・・。そういえば、ヒロインの、回想シーンが最後にありましたっけ??


映画がお好きなんですね〜。私も映画好きですが最近は、もっぱら、レンタルが多いんです。子供が小さいから、時間的に無理があって、なかなか劇場まで行けません〜。こちらに来て、見た気になりたいと思います。今後ともよろしくですvv

NiceBuddy管理人の片割れ、おこた♪でした。
Posted by おこた♪ at 2005年10月30日 17:29
>おこた♪様
いらっしゃいませ!レスが遅くなり申し訳ありません。
こちらこそトラックバックありがとうございました!

>タイタニック
そうですね、最後のヒロインの回想シーンです。タイタニックでは、あの事故の犠牲者の人たちがパーティーしてましたよね。
あのシーンに似てるなぁと思って・・・

映画は好きですね。けれど、こうしてblogを持っていながら、上手いこと書けなくて・・・こんな拙いサイトですが、またお越しくださいませ♪こちらこそ今後ともよろしくお願いします♪
Posted by りか吉わんわん@管理人 at 2005年11月06日 17:36
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この記事へのトラックバック

ネタがないので・・・映画のはなし。
Excerpt: おこた♪です。 昨日は、ある方のご好意で「この胸いっぱいの愛を」を見ることができました。 初めから、映画館では見ないつもりで、日ごろは、本なんて読まないのに 原作の「クロノス・ジョウンターの伝説」..
Weblog: Nice Buddy〜海猿〜
Tracked: 2005-10-30 17:20

映画「この胸いっぱいの愛を」を観てきました。
Excerpt: 映画「この胸いっぱいの愛を」を観てきました。 「黄泉がえり」を手がけた原作:梶尾真治×監督:塩田明彦が贈るもう一つのやさしい奇跡。 監督:塩田明彦 原作:梶尾真治 キャスト:伊藤英明 / ..
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Tracked: 2005-10-30 22:18

この胸いっぱいの愛を(10/22 幕張)
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