2005年09月04日

「容疑者 室井慎次」。

わはははは。上映開始から1週間、やっと観ることができました!容疑者 室井慎次

「踊る」テイストの映画、第2弾。
我らが室井さん主役。

タイトル通り室井さんが「容疑者」と呼ばれていた。


「踊る」のMOVIE2での台詞「責任を取る、それが私の仕事だ」、その「責任」を「犯罪」「逮捕」「容疑」という形で取らされている室井さんの姿があった。
物語は、拘置所の1シーンから始まる。


共同正犯、特別公務員暴行陵虐。
耳慣れない単語、これが罪状。



室井さんを弁護する女性の弁護士(田中麗奈さん)、室井さんを訴えた側に立つ弁護士(八嶋さんうまいすごいまじでむかついたので)、「所轄」のひとたち、そして裏にある権力争い、かつての同階級に立つお馴染みのひとたち(今回沖田さんいいひとだ)。
いろいろな立場が入り乱れて物語は進んでいった。


印象に残った台詞がある。

「皆、君(=室井さん)が怖いんだ。正義というものが怖いんだ」

「自分(=室井さん)は頑固者だから、何かのためならば全てを捨てることが出来る」



この作品では、若かりし室井さんの過去が見え隠れする。
前述の、後者の台詞はそのエピソードで紡がれたもの。
(「日記」がオフィシャルサイトに公開されています)


・・・・・・


う〜ん、なんていっていいのかわからない気持ちになりました。
描写はないけれど、おそらく独身の室井さん。



くやしいほど、切ないほど、「室井さん」らしさでいっぱいだった映画。
田中麗奈さんになりたいと思ったほどに(感情移入しすぎ?苦笑)
けれどそれが「室井さん」なんだよなぁ。

「踊る」の映画2本(敢えて本編とはいわんどこう)、「交渉人真下正義」を観終わったあとのすかっとした気分とは又違う。
そう、切ないんだ。

そして、室井慎次というひとを、


また、好きになった。




もう一回観たいなぁ








posted by りか吉わんわん at 20:54| 佐賀 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 邦画(2000年〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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『容疑者 室井慎次』  ☆☆★★★
Excerpt: 盛り上がりにかけましたね。初日2日目の成績は「真下」の116% だそうですが、見た人の評価はあまりよくないみたい・・・。 『容疑者 室井慎次』 監督・脚本:君塚良一 出演:柳葉敏郎、哀川翔、田中麗奈..
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Tracked: 2005-09-05 01:42
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