2005年03月13日

「ロング・エンゲージメント」。

観ました。
ロング・エンゲージメント 公式サイト

なんとなく、「ジャンヌ・ダルク」に似てるな、と。

セピア色の情景が終始流れておりました。
それが戦争の残酷なシーン達と対照的で。



「彼になにかあれば私にはわかる」・・・
亡くなったという確かな情報を突きつけられたにも関わらず、主役の彼女は自分の直感のみを信じ、婚約者の彼の生存を確認するために四方八方手をつくします。

自分の直感では(彼が亡くなったことを)何も感じなかった。
だから、彼は生きている。
目に見える情報を信じずに。

「信じる事」と「信じない事」・・・正反対な想いですが、それが彼女の原動力になっていたように感じたのは、私だけでしょうか。
執念、とでもいいましょうか。

あのラストに至るくだり。
「奇跡」と表現されるべきものかもしれませんが、彼女にとっては「奇跡」でもなんでもなかったのかもしれない、と。
自分の直感にしたがったまでの、現実。


いい映画だったとは思います。
ただ、説明的だったのがどーかなー、と。
ナレーターはなくてもよかったような・・・・・・(汗)
posted by りか吉わんわん at 17:29| 佐賀 🌁| Comment(4) | TrackBack(2) | 洋画(2000年〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
TBありがとうございました☆
戦争シーンくどくないかなー?
奇蹟というより自分の直感・・・
同感です。
Posted by kazu at 2005年03月14日 17:03
kazu様>
いらっしゃいませ!こちらこそコメント並びにトラックバックありがとうございました。
>戦争シーン
そうですね。生々しさを表現するためといえばそれまででしょうが、私もちょっと・・・

同感いただけて感激です。
Posted by りか吉わんわん@管理人 at 2005年03月16日 16:02
TBありがとうございました♪

最初の人物関係をきちんと把握していなくて
途中ちょっぴり後悔でした(笑)

最新の映画もたくさん観てらっしゃるんですねぇ。
私は「ミリオンダラーベイビー」を
見に行きたいと思いつつ、忙しくてまだです…
Posted by YUKA at 2005年06月07日 01:13
>YUKAさま
いらっしゃいませ!レスが遅くなってしまって申し訳ありません。

確かに人物いっぱいで、大変でしたね。
私は観たあとにパンフと首っ引きで(苦笑)

「ミリオンダラーベイビー」
私も気になっていたところですが、まだ観ていないのです。
昨年から邦画を観る割合が増えつつあるので、洋画も気になるのがあればどんどん観たいのですが・・・
Posted by りか吉わんわん@管理人 at 2005年06月18日 13:47
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