2005年02月13日

「オペラ座の怪人」。

観ました。

ラストシーンにて。
モノクロの情景のなかにただひとつ色づいていた紅い薔薇と指環と黒いリボン。
クリスティーヌの墓碑銘「良き妻、良き母親」…
そのなかに「(良き)恋人」の文字がなかったこと。
これらの間に意味深いつながりを感じたのは私の勘繰り過ぎだろうか?




クリスティーヌの「こころの恋人」は、結婚して死ぬまでずっとファントムの方だったのかもしれない、と。
のちに夫となったラウルでなく。そしてラウルもそれを理解していたのだろう、と。


クリスティーヌの、そしてファントムの気持ちが、こころに痛かった。
あまりに有名な「シャンデリア落下」のシーンに至るまでも。


ファントムの気持ちが、クリスティーヌの気持ちが、


少しだけど、わかる。

「あとどのくらい 待てばいいの
私たちが結ばれて
熱く燃える血が 全身を駆け巡って
眠ってたつぼみが 開くまでに?
情熱の炎に
私たちが 燃え尽きるのはいつ?


ここに来たからには
後戻りは出来ない」
posted by りか吉わんわん at 00:00| Comment(4) | TrackBack(1) | 洋画(2000年〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ミチミチのzattchiです
TB,コメントありがとうございました
オペラ座の怪人の映画はストーリーや展開の仕方がよかったですね!
本当に切ない恋物語です
どうして、すれ違ったり、想いがあわなかったりするんでしょうかね‥
ちょっと、似た体験したので‥
Posted by zattchi at 2005年03月12日 04:35
こんにちは。
こちらこそ早速のご訪問とトラックバック、ありがとうございます!

オペラ座の怪人、よかったですよね。
私は大まかなストーリーや有名なシャンデリアのシーン、テーマ曲などは知ってはいましたが、ミュージカルは観たことがなかったので、映画そのものにはまりこみました。
私もむしろ恋物語としての「オペラ座〜」に惹かれました。
切なかったです・・・。観ていて。
Posted by りか吉わんわん@管理人 at 2005年03月14日 11:55
こんにちは。着ちゃいました。
オペラ座の怪人って、切ない・・・。
私は断然怪人派!なのですが、
シャンデリアの落下直前、クリスティーヌと
怪人の『ポイント・オブ・ノー・リターン』
を見ているラウルの表情に、同情してしまいました。
すごい切ない顔で、クリスティーヌと怪人を
見ている姿が、私も泣きそうになりました。
もう一回見に行こうかな。と思える
映画でした。
Posted by ちびっこ@宮吹CLA at 2005年03月19日 11:47
>ちびっこ@宮吹CLA様
いらっしゃいませ!早速のご訪問ありがとうございます。
「オペラ座の怪人」、ほんと切ないですよね。
ラウルはのちにクリスティーヌと結婚しますが、100パーセント彼女の心を掴んでいたとは思えないのですよ。そしてラウル本人もそれを承知していたのかも。(私の憶測に過ぎませんが)なので、あのラストに至る、と。
シャンデリア落下前の、ラウルの表情がそれを物語っているようで、やはり切ないですね・・・。

これからも、どうぞいらしてくださいね。
語り合いましょう!私もちびっこさんのお部屋、ちょくちょく遊びに行かせていただきます。
Posted by りか吉わんわん@管理人 at 2005年03月22日 17:32
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